はじめまして。結婚相談所「育て合い」の代表カウンセラーです。
前回の記事で、コミュニケーションの苦手意識は「大人になってからでも、少しずつ改善できる」とお伝えしました。
そうは言われても、「そんなに簡単にはいかないよ……」と思って、結局やろうとしていない人がほとんどだと思います。今はスマホで何でもすぐに答えが出る「タイパ(タイムパフォーマンス)」の時代ですので、その傾向に拍車がかかっているようにも感じています。
人間の心や人間関係は、スマホの検索のようにはいかない
おそらく、日記を書き始めたり、人に話を聞いてもらうことを始めたりしても、最初の頃は「本当にこれで変わるのかな?」と、どこか半信半疑でいたり、神頼みや他人事のような感じになってしまう人も多いと思います。
かつて30代で婚活をしていた頃の私も、まさにそうでした。
「大手の結婚情報サービスに入ったんだから、早く結果を出せるでしょ。これだけ高いお金をかけたんだから、自分はそんなに頑張らなくても結果は出してもらえるだろう」
内心ではそう思っていました。つまり、当時の私はすべてを「他人任せ」にしていたのです。しかし、現実はそんなに甘くはなく、簡単にはいかなかったというのが結果でした。
今回私がお勧めしている「日記を書くこと」や「人に話を聞いてもらうこと」は、お金はかかりませんが、本質的にはこれと同じです。すぐに劇的な手応えがあるわけではありません。それに、自分は楽をして、誰かにやってもらおうとしていたら、結果は出ないのです。
家庭菜園の野菜づくりも、最初は成果がまったく見えない
「他人任せじゃダメ。でも、すぐには結果が出ない……。だとしたら、一体どうしたらいいの?」という疑問が湧いてくると思います。
その疑問を解消するために、ここで、私が大好きな家庭菜園の話をさせてください。
家庭菜園では、最初に「作りたい野菜が育ちやすい土」を作るところから始めます。今お話ししているステップは、まさにこの段階です。
当たり前ですが、土を作っている段階では、本当に野菜が育つのかどうかは目に見えず、全くわかりません。
実際に作った土に種をまいて、何日か経ってやっと小さな芽が出て、葉っぱが出てきて、ようやく小さな成果が少しずつ目に見えるようになってきます。
その後も、なかなか大きくはなりません。私が家庭菜園を始めた頃は、「本当にちゃんと野菜になるのかな……」と不安になって、何かやらなければと焦っていた時期もありました。
しかし実際は、しばらく経ってある程度大きくなってから、野菜は急激に成長して、スーパーで売っているような立派な形になります。
婚活もこれと全く同じです。今の段階では、やったらいいと言われていることをやってもすぐに上手くいくかどうか分からなくて当然なのです。
私と一緒に地に足をつけて、「ゆっくり」心構えを身につけていきましょう!
『育て合い』では、今の段階を「本格的にスタートしたときに、半信半疑ではなく、自信を持って楽しく活動できるようにするための大切な助走期間(土づくりの時期)」と捉えています。
しかし、この大切な「土づくり(助走)」をたった一人でやり切るというのは、難しいと感じる人がほとんどだと思います。だからこそ、誰かの助けを借りることが必要なのです。
と言われても、周りにそんな人いないという人も多いと思います。
そのため「育て合い」では、まずは無料相談や無料勉強会を提供しています。
まだ土台が整っていないこの段階で、焦って大きなお金をかけても、無駄にしてしまう可能性が高いからです。
無料だからと言って、手抜きはしませんので、ご安心ください。
ほとんどの人は普段やったことがないことにチャレンジすることになるので、この機会を助走期間にしてもらうために、特に最初は、しっかりと支援することを心がけています。
ある程度コツをつかめたら、一人でもできるようになると思いますが、それまでが特に重要な期間だと思っているからです。
うまくいかないと焦ってしまいがちですが、その焦る気持ちを一度ここに置いて、今の段階は地に足をつけて、私と一緒にゆっくり進んでいきましょう。今すぐ完璧にできなくて大丈夫です。まずは心に余裕を持つことから始めてみませんか?
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