結婚相談所「育て合い」の代表カウンセラーです。
前回の投稿で、まずは忙しい毎日を見直して「心に余裕(スペース)と、新しくやることをするための時間を作ること」が大切だとお伝えしました。
心のバケツに少し隙間が空いたあなたへ、次に提案したいのが「今の自分に必要な『やること』を見つける」というステップです。
やることを見つけるヒントは「自分の頭の中」にある
その「やること」を見つけるヒントは、一体どこにあるのでしょうか?
とかく「今の自分は上手くいっていない」と感じているときは、つい外側にヒントや正解を求めてしまいがちです。経験が少ない若い時であればそれも大事ですが、ある程度人生を経験してきた大人であれば、外側ばかりにヒントや正解を探しても、何もみつからないかもしれません。
それよりも、あなたはすでに人生の中でいろいろな経験をしてきています。実は、その経験の中にこそ、本当のヒントが隠されているのではないでしょうか。
「そんなすごい経験はしていない」「特別なものなんて持っていないよ」と思われる人も多いと思います。上手くいかなかった経験ばかりが頭に浮かぶときは、そう思ってしまっても仕方がありません。
しかし、その「上手くいかなかった経験」の中にこそ、あなただけの宝(ヒント)があるのです。
まずは、自分の頭の中にあるものを吐き出してみましょう
そこでおすすめなのが、普段思っていることや考えていることを外に書き出すために「日記を書くこと」や、「人に話を聞いてもらうこと」です。
もちろん、これはたった1回やったくらいで答えがみつかるものではありません。一番のコツは、「最初から答えを見つけようとしないこと」です。
今のタイパ(タイムパフォーマンス)を重視する時代は、どうしても早急に答えを見つけようとしがちですが、あえてじっくり時間をかけることが必要なこともあります。
毎日日記を書いてみたり、人に話を聞いてもらう体験を何度か繰り返していくことで、少しずつ「自分のこと」が分かってきます。
普段とは違う「プロ」に話を聞いてもらう価値
特におすすめなのが、「普段と違う人に話を聞いてもらうこと」です。
いつも話している身近な人は、良くも悪くも自分のことを知っているので、どうしても話の内容が固定化しがちです。それでは、新しい気づきはなかなか生まれません。
それよりも、まだ話したことがない人、特に「カウンセリングの経験がある人」や「お話をじっくり聞いてくれる人」に話すことをおすすめします。それも、すぐに安易な答えを出そうとしない人がベストです。
自分の頭の中にあるものをすべて吐き出したとき、何かハッと気付くことが必ずあります。その気づきの中にこそ、あなたが次にやるべきことのヒントが隠されていると、私はこれまでの経験から確信しています。
もう、一人で正解を探さなくて大丈夫です
結婚相談所「育て合い」の無料カウンセリングでは、今回おすすめした「日記の書き方のコツ」をお伝えしたり、実際にお話を聞くお相手をしたりしています。
まずは、次に進むための事前準備として、あなたの頭の中にあるものを私に吐き出すことから、一緒に始めてみませんか?
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