一緒に育てる結婚相談所 育て合い

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30代の頃に婚活でうまくいかなかった私が結婚相談所「育て合い」を立ち上げた理由

はじめまして。結婚相談所「育て合い」の代表カウンセラーです。

今日からこのブログで、婚活に悩む皆さんの心が少しでも軽くなるような情報や、無理のない等身大のままで素敵なパートナーと出会うためのヒントをお届けしていきます。

今回は、「なぜ私がこの結婚相談所を立ち上げたのか」について、私の恥ずかしい実体験をお話しさせてください。

30代の私が経験した、婚活の失敗体験

実は、私自身も30代になったころ、周りの同僚が結婚をしていくのを見て、ひそかに婚活をしていました。

当時は、会社が提携していた大手の結婚情報サービスに加入して、お見合いをしていました。しかし、初めて会う異性を前にすると、

「何て言えばいいんだろうか?」

「何をすればいいんだろうか?」

そんな思いが頭をぐるぐる巡るばかりで、結局何もできずに終わってしまったことを、今でも苦しく思い出します。

知識やテクニック以前に、現場でフリーズしてしまう。当然、婚活はまったく上手くいきませんでした。

コミュニケーションを「学び直す」ことからのスタート

婚活に絶望した私は、一から「コミュニケーション」を学び直すことにしました。

実は、基本的なコミュニケーションのノウハウに関しては、以前に「話し方教室」に通ったこともあり、頭では知っていたのです。しかし、「それを実際の婚活の場面で活用すること」が全くできませんでした。

「知っているのに、使えない」

この壁を乗り越えるために、お金はかかりましたが、心理学、カウンセリング、そしてNLP(神経言語プログラミング)を本格的に学びました。

そこで学んだのは、本当にシンプルなことでした。

「まずは、もっと自分のことをよく知ることが大事だ」ということです。

家庭菜園を始めて、ようやくわかったこと

学びを通して、自分のことがだんだんとわかってきました。しかし、それでもまだ婚活はうまくいかず、悶々とした日々を過ごしていました。

そんな時、郊外に引っ越しをしたことをきっかけに、健康に関心を持ち始め、「家庭菜園」をするようになったのです。

これが、私の大きな転機となりました。

野菜を育てていくには、まず土づくりをして、種をまき、手入れをして、やっと最後に野菜が収穫できます。その一連の体験をする中で、ある重要なことに気づいたのです。

「あぁ、野菜と同じで、自分自身のこともまずは育てていく必要があるんだ」と。

このステップこそが、私にとっての「本来の自分(種)を見つけて、植えて育てて、成長させる」ということでした。

30代の婚活の現場で、何をしたらいいか、何を話したらいいかわからずにフリーズしていたのは、テクニックが足りないからではなく、この「自分を育てる」という土台のステップができていなかっただけだ、と気づいたのです。

自分という土台が育って初めて、これまで学んできた「会話の続け方や、向き合い方の基本」も、実際の場面で生かせるようになるのだと確信しました。

「育て合い」という名前に込めた想い

結婚相談所は、出会いを提供する場所です。でも、いざお相手と会ったときに「何を話せばいいかわからない」とつまずいてしまったら、そこから先へは進めません。

私が立ち上げた「育て合い」は、単に出会いを提供するだけの場所ではありません。

今は会話に自信がなくても、自分のことをよく知って、育てること

そして、出会ったお相手のことも思いやれる(おもんぱかれる)ようになること

お互いに不器用であっても、少しずつ温かい関係を築いていけるように支援していくことを目的にしています。

テクニックを学ぶことも大事ですが、まずは「それを使えるようになる自分(人)」になることが何よりも大事です。

かつての私と同じように、お見合いの席で「どうしよう…」と震えている人の味方になり、一緒に一歩ずつ進んでいきたい。その想いから、この相談所を開業しました。

まずは、そこから、私と一緒に始めてみませんか?

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